第33回読書会レポート (06/08)

第33回読書会議事録
  日時  :2016年6月8日19:00-21:00
  場所  :人形町区民館 和室 5号室和室
  課題図書:課題図書の範囲  技術を武器にする経営-日本企業に必要なMOTとは何か
       
第6章~以降全部

  参加者 :
@kurumiusausaさん(発表者)、@amuletさん、@tparkmさん、@yng4さん、@ama_sciさん、@marunire(議事)



<第6章> 技術の大きな流れを俯瞰する

1. 科学の本質的動向を把握する(第5章 1. と同様)
・本質的動向はどうやって把握する?
 Ex)CCD(スミア)とCMOS (S/N)の技術的な向上についてどちらにかけるか。
 時間をかければ解決できると踏んでた東芝が勝ち。
 でも、用途によってCCDは生き残っている。会社としてソニーはCMOSに乗り換えて生き残っている。
・トレンドマップの作製、(3-5年の技術的傾向)この時点にいますよと株主とかに説明する。作ることがアリバイをつくるため。
 営業、経営企画とかが作っている。
・ Ex)メカシャッター開発とか、
・ Ex)マーケットTOP企業はすきまなく抑えること大切。ごみでも埋めてないところに埋めるという姿勢でもれなく出願する。
・ Ex)特許マップから開発途中か、上市するのかわかる。発明の課題のシフトから信頼性、検査など変遷をディテクトする。
・ 審査請求3年で動向判断するのか??-> 特許ポートフォリオで判断する。このブロックはやる。やらないと判断。PCTの調査報告で判断。
・ 出願前調査をやるよりは、PCTの国際調査をやった方がトータル安い。化学の分野はロシアで審査する。
・ 中小企業は出願前調査やらないので、PCTをお勧めすること多い。パテントスコア上がる。早期審査する。IDS英文書類として出せる。
4. これらを踏まえて自社の目指すべき方向を構想 = 技術の俯瞰図 (p.83~) 
・ 利益重視で市場を押さえる目的で俯瞰図利用。船、飛行機の要衝を抑える。シンガポールとか。。

<第8章> コンセプト創造からすべては始まる
いいコンセプトとは? (p.110~)
・ リモートロックは、一般家庭でなく不動産屋に売れた。コンセプトと違うところで売れた。
・ いいコンセプトは最初に出すときわからない。コンセプトを創出して市場にインパクト与える。
・ ニーズとシーズとの結びつけ:一般ユーザが困らないとわからない。その辺の高校生に聞け。

<第12章> 最初のイノベーションの後が勝負
・ 初心に帰る 経験者と未経験者の選別方法 簡単な言葉で書く。
・ イノベーションが続くこと大切。クウォーツ->電波時計の変遷など、、
・ ASMLの戦略 ステッパーの自動キャリブレーション機能
・ 携帯電話のカメラ 2mmでできると言われる。ばかをいう人がいないと進化しない。
・ HONDAの運動会 どれだけ社員が遊んでいるのか。へんな人が入りにくい日本企業。


20160608
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