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第24回読書会レポート (11/01)

以下の通り、第24回読書会を開催しましたので、ご報告します。
日時:2014年11月1日(土)14:00~16:00
場所:京橋区民館
参加者:@tparkmさん(発表者)@yng4さん、@ama_sciさん、@amulet2409さん、hikitaさん、@akikokaさん(記録)
課題図書:エヴァン・I・シュワルツ『発明家に学ぶ発想戦略―イノベーションを導くひらめきとブレークスルー』第6章~第8章


<参加者のコメント>
6章 障害を見極める
企業で開発を行っているとき、課題の設定が重要なのは本書の指摘するとおり。
ただ、開発を行っている当事者が真に重要な課題が設定できていないとき、自分でそのことに気づくのは難しい。
誰が軌道修正すべきだろうか?理想は開発部門の管理職。
関連する基礎研究部門が適切な課題に気づいていたという事例もある。

7章 アナロジーを応用する
本書に挙げられている「アートから盗む」という発想は興味深い。
TRIZと似た考え方である。

8章 完成図を視覚化する
ジェイコブセンは視覚化の能力に優れているが、日付が全く覚えられなかったり能力に偏りがある。
また専門書を読まずにその分野の発明を行う点など、常人離れしているので一般化するのは難しい。

本書では視覚化することの重要性を説いているが、3D CADや3Dプリンタで視覚化が容易に実現できる環境が整いつつある。
虚数など、視覚化できないものが全て存在しないとは限らない。

<所感>
技術者として働いた経験がなく、それが自分の業務(特許の権利化など)に影響しているとを感じていましたが、
本書や参加者の皆様のコメントで発明者の思考プロセスを知ることができて勉強になりました。


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