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第22回読書会レポート (08/30)

以下のとおり、第22回読書会を開催しましたので、ご報告します。

■第22回読書会報告書
日時:2014年8月30日(土)14:00~16:00
場所:京橋区民館 和室 7号室和室
参加者:@ama_sciさん(発表者)、@rienovaさん、@amulet2409さん、@tparkmさん、@yng4さん、@shun5_fさん、@marunire、初参加の方1名。、

課題図書:「発明家に学ぶ発想戦略 イノベーションを導くひらめきとブレークスルー (Harvard Business School Press)」エヴァン・I・シュワルツ (著) 
プロローグ、第1章、第2章


内容
【プロローグ】
p.8 リサーチを”研究”と”調査”とに使い分けている。
相違点があると筆者は考えており、イノベーションとリサーチは違うと捉えている。
R&Dは研究開発というが、会社によって違う。
発見と発明の違い?
サーチとリサーチも違うよね。解析を含めるとリサーチの方が広い範囲だ。

【第1章 可能性を創出する】

趣味と仕事が一体としている人⇒新しい価値を見出す人。ex)ジョブズは米国だから生れた。
”メンタルモデル”はこの本でのkeywordである。
モデルを作るのは一般的方法、これができると、~ができるはずだ。いくつものアプローチがあるときどれでいくのか?
この本でいう”メンタルモデル”という単語は使用してないけど、
その分野の専門教育を受けていない人が無謀に挑戦する。大きいお話作りができた人が成功する。

【第2章 問題をつきとめる】
逆オークションのビジネスモデルの話、アメリカでも議論になっていた(p.50)。
プライスラインは発明とみられてなかった、
特許制度をうまく利用してビジネスに利用した話。

ウォーカー・デジタル社にはエンジニアがいない。人を集めてきて採用されたらお金を支払う。
専門知識のない人を集めている。詩人=コピーライターのことか?!感覚、Willを創出する人。

研究者は民間に”落ちた”という表現を使う。
民間に行ったら終わり、民間から大学へ行くのはリベンジ。
大学へ転職する人⇒D社(YRPとか)は多い。メーカーで下まで行って”抽象”へ上がってゆく。

ウォーカー・デジタル社の特許は抽象度が高い。ビジネスモデル特許が多く、面白いと思う。
ウォーカー・デジタル社のアイディアは自前だが、実施例は事務所が構成を考える。

一方で、事務所としては明細書に書き落とすにはつらい。実施例を書くには適用例が少ないので難しい。
保護できる形態にするのはつらい、数式だけ出てくる時がある。抽象的なものを具体的にするのは大変。

☆話がいったり来たり教科書としては使い勝手悪いよねと感想。

以上 文責:@marunire


第22回読書会
@amulet2409さん、写真提供ありがとうざいます。
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コメント:

こんにちは。
報告書を見て、
記事の中に、
「ウォーカー・デジタル社のアイディアは自前だが、実施例は事務所が構成を考える。」
と有るのですが、米国の特許法では、出願する際に発明者としては、リストされるのは誰なのかという議論もあったのでしょうか。
多少興味がわきました。
結果がどうなるのは自分いとって関係ないので、回答は不要です。

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