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課題図書の選定(第1回〜第4回読書会)

読書会事務局の@akikokaです。

読書会では、参加メンバーの希望により課題図書を選択しています。読書会発足時に、@furyoshainさんから以下の提案がありました。

皆さんにご案内したように、課題図書はあまり難しいものを選ばないようにしようと思っています。難しいのとは、例えば特許制度の経済的効果といったように、かなり事前の知識が必要なものです。とは言え、皆さんのリクエストがあれば、難しい課題図書でも問題ありません。

私が今回の読書会で考えているのは、日々の知財業務を行っている中で、課題図書を通じて色々な気付きや悩み相談ができればいい、ということです。従って、日々の知財業務から外れた課題図書を選定してしまうと、単なる勉強になってしまい、それはそれで面白いのですが、話が発展せずに終わってしまうデメリットがあります。

自分が今考えている課題図書候補は次のものです。

「御社の知財戦略がダメな理由」
御社の特許戦略がダメな理由御社の特許戦略がダメな理由
(2010/03/24)
長谷川 曉司

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当たり前のことが書いてあるのですが、なかなか反響がいいようです。ただ、内容がかなり化学系の実務を前提としているので、機械・電気系だと「それは違うよね」というところもあります。その辺りの議論は面白いですね。

「マイクロソフトを変革した知財戦略」
マイクロソフトを変革した知財戦略マイクロソフトを変革した知財戦略
(2010/08)
マーシャル フェルプス、デビット クライン 他

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今度は逆にIT系の知財実務にかなり偏った内容になっています。とは言え、MSの知財戦略の方針転換をしたフェルプス氏の生々しい証言は非常に参考になります。

「経営に効く7つの知財力」
経営に効く7つの知財力経営に効く7つの知財力
(2010/09)
土生 哲也

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著者の土生さんにこの間お聞きしたら、全然売れていないそうです。私は面白い本だと思っているのですが…。多分に、この本は非常に簡明に書いてあるのですが、その裏にものすごい経験と努力があって、それを読み解くのが結構大変です。

この中では『御社の知財戦略がダメな理由』が参加メンバーに人気だったので、第1回〜第4回読書会の課題図書は『御社の知財戦略がダメな理由』に決定しました。

ちなみに、個人的には、上記のfuryoshainさんの文章の「私が今回の読書会で考えているのは、日々の知財業務を行っている中で、課題図書を通じて色々な気付きや悩み相談ができればいい、ということです。」という部分にグッと来ます。これは、私が読書会に参加している主目的だったりします。


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