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第39回読書会レポート (4/30)


第39回知財系読書会議事録
日時;2017年4月30日15:00~17:00
場所:京橋区民館
参加者:6名

1.本書の第2回目、最終回です。第4章から最終章までをレジュメを参考にしながら読みました。
(1)第4章
クラウド型への移行について話題となりました。特に、ある機能を実現するために、その機能をクラウドコンピューティングとエッジコンピューティングとのどちらで実現させるかの判断が難しいという意見が出ました。
また、AIの活用、特に、AIが特許明細書を書けるようになるのかということについても話題となりました。いろいろな意見が出ましたが、実施例は書けるようになるが、上位概念化を伴うクレームについては難しいという意見が大勢でした。他には、IOTの特許が多く出願されていることやアマゾンの離職率の高さが話題となりました。
(2)第5章
ユーザが経営者となることでUXビジネスができるという点に疑問が投げかけられました。これは、ユーザは互いに均一な思考を持つものではなく異なる思考を持つものである、つまり、ユーザは色々なので、必ずしもモンベルの例のようにうまくいくものではないと考えられることに基づいています。
(3)第6章
行政への不満が多く記載されていることについて、そういう不満を本に記載しても仕方が無いのではという意見が多く出されました。この点については、作者の真面目な性格が滲み出ているのではないかという意見も出ました。
UXリーダーについては、日本企業を経験させてから外国企業を経験させることでUXリーダーが育つのではないかという意見が出ました。何が欲しいと聞かれたときに「これが欲しい。」と言える人がUXリーダーになれる人なのではないかという意見が出ました。こうしたUXリーダーについて議論の中で、アメリカで成功した銀行口座(1ドル未満を切り上げて引き落とし、切り上げた1ドル未満の部分は貯蓄するという預金口座)の例やGE社のジェットエンジンから得られたデータを活用してのビジネス(航空機を飛ばしたときのデータを収集して効率の良い飛行を提案)から、こうした発想ができる人がUXリーダーではないかという意見が出されました

2.感想
 GW前に緊急の仕事が入ってしまい、今回は時間が取れず、本を流し読みした程度で参加しました。議論について行けるか不安がありましたが、レジュメや他の参加者の方の議論に引っ張られる形でなんとかついて行くことができ、ほっとしました。
今回開始前に早めに集まっての茶話会が開催されました。取り上げる本から離れた世間話もでき、非常に楽しいひとときでした。コーヒー、お菓子を準備して頂いた方、ありがとうございました。



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