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第25回読書会レポート (02/15)

日時:2015年2月5日(金)19:00~20:45
場所:京橋プラザ区民館 和室 5号室和室
参加者:くるみうさぎさん(発表者)
@tparkmさん@shun5_fさん、@ama_sciさん@amulet2409さん、@marunire(記録)

課題図書:エヴァン・I・シュワルツ『発明家に学ぶ発想戦略―イノベーションを導くひらめきとブレークスルー』第9章~第11章


<参加者のコメント>
9章 失敗を糧にする

失敗から得た情報を、進歩にいかす。失敗から新たな起業して11章への伏線となっている。
失敗を奨励してアイデアを引き出すとこは、単に不注意でなく、しっかり考えて失敗したことをフィードバックしている。
線引きできる、マネージメント能力が難しい。
発明者が1名だからできるのでは?チームで作業する日本、知の継続、相続が世代で変わってしまう。
1代で終わってしまう、戦国大名のようだ。
筆者はマーケティングも同じというが、ビジネス上の失敗、販売の失敗についても失敗を気にするなと言えるのか?
なかったとことにしてないか。


10章 アイディアは積み重ねる

1つの技術テーマについて時代に合わせた発展を遂げることで大きなリターンを得ている。
本書には、具体的な数値がない、数字がわりと抜けている。信用情報をコピーできるなど古き良き時代のお話で、今はできない。
コダックVSポラロイド事件がやはりメルクマークであった。
メルクマークといえば、今年はハーグ条約により、意匠が盛り上がる。意匠権をどう使うのかが面白くなりそうだ。

11章 システムとして考える

時代のニーズにあった発明を考えることと、時代のニーズを発明に取り込むということ。
発明が時代に合っているのか?を検討している章であった。
自画取り棒などそうだ、日本カメラ博物館で展示があった。コンセプトを中心にどんどん技術開発してゆくことが必要だ。
水素エネルギもライフアセスメントを総合的に考えることが大事だ。
その時代が来ればたしかに大きい。
時代が合わないと特許は使われない。化学分野は、公開前に取り下げを繰り返して時間調整をしている。
電気電子は時代に合わせた技術開発を次々特許化してゆくことが王道。Bluetooth 型自画取り棒などがそうだ。



<所感>
本書をテーマに話がいろいろな分野まで発展して、大変有意義な回となりました。
他分野の話はなかなか聞けないので参加者の皆様のコメントがなによりの勉強になりました。

以下、読書会の様子、写真提供ありがとうございます。
第25回読書会
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