スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第11回読書会レポート

日時:2012年11月4日14:00~16:00
場所:新川区民館
課題図書・範囲:知的財産戦略(丸島義一著) 第2章
出席者:@tanatos0307(発表者)、@shun5_f, @yng4, @ama_sci, 丸岡さん、@amulet, @rienova(議事録)
 
1. 進行
@tanatos0307さんが用意した事前資料と問題提起に基づいて進行した。

2. 提起された問題
(1)今更知財の重要性を問う必要があるのか。
中小企業では、知財の認識がまだまだである。重要性を問う必要がある。
(2)知財部門は本社機構に属するのがベターであるか。
ケース・バイ・ケース。分野によって違うかもしれない。例えば、化学系、自動車等は技術が横串にはならないのではないか。
(3)「事業部門が強みと弱みを認識し、弱みの解消の責任を持ったうえで、知財部門が弱みの解消を実行する。」(57頁)の記載について
 弱みの解消は、事業部の責任。知財部門は弱みの解消に責任を負わないけれども評価は受ける、という意味だが、本当にそれでいいのか。
 事業部にアピールしないと知財は評価してもらえない。事業部へのアピールは必要。
(4)知財人材のローテーションは不要か。
 現場を体験してから知財の仕事をしたほうがいい。
 昔は、技術部門から知財部門への異動があったが、最近は、知財部門へ直接採用が増えている。
現場を体験せずずっと知財にいると所謂「知財バカ」になるのかもしれない。現場を知るべきである。
 技術者で弁理士資格を取った人にリエゾンマン的機能を果たしてもらうこともある。
(5)知財教育について
キャノンの場合、技術に口を出せる知財部員の育成が目的であった。
 ただし、これが出来たのは、プリンタという単一の製品だったから。総合技術メーカでは難しい。
 これだけの教育をしているキャノンはすごい。
 この教育が始まると、上司が新人に知識量で抜かれる場合がある。

以上







スポンサーサイト

第12回読書会開催(再設定)

こんにちは事務局の@marunireです。
第12回読書会開催のお知らせです。
新規の方歓迎です。参加を希望される方はコメント投稿して下さい。(twitter or facebookに連絡も可)

1.日程
 2012年12月12日(水)(19:00~)/(開場18時40分)

2.課題図書・範囲 / 発表者 @yng4さん
 知的財産戦略(丸島儀一著) /第3章
知的財産戦略知的財産戦略
(2011/10/07)
丸島 儀一

商品詳細を見る


3.場所
 八丁堀区民館 洋室 5号室洋室 定員21名(利用者名:知財系読書会)
 地図
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。