次回からの課題図書

こんにちは。ブログ管理人補佐の@ama_sciです。

丸島本も先月で無事読了いたしました。
第19回から以下の図書を数回にわたって教材といたします。


『特許と危機管理: アップルとサムスンの特許を巡る武闘裁判』佐久間 健

http://amazon.jp/dp/4829505761/


トピックは知財人のみならずビジネスパースンならば誰でも興味があることでしょう。

著者は知財の専門家ではないようですが、またそれも視点が違って興味深いです。

最近の判決をアップデイトしながら読み進めようと思います。

次回の読書会は3月下旬~4月上旬を予定しています。

詳細がわかりましたらまたお知らせいたします。
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課題図書の選定(第10回読書会〜次回以降について)

こんにちは事務局の@marunireです。

第10回読書会以降の課題図書として、以下の書籍を取り上げます。

知的財産戦略知的財産戦略
(2011/10/07)
丸島 儀一

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 ☆ 課題図書及び範囲
    知的財産戦略 (著)丸島 儀一

 ☆ 発表者    
    調整中

 ☆ 開催日
    土日→平日→土日→平日という交互サイクルで運営致します。
    日程は8月下旬~9月上旬で第1回目は平日、土日になるかも調整中。

 ☆ 場所
    ルノアールなどの会議室レンタルの予定。

課題図書の選定(第5回読書会〜)

読書会事務局の@akikokaです。

今まで課題図書としていた『御社の特許戦略がダメな理由』を、10/23開催の第4回読書会で輪読し終えることができました。

第5回読書会以降の課題図書として、以下の書籍が@ama_sciさんから推薦されました。

インビジブル・エッジインビジブル・エッジ
(2010/10/15)
マーク・ブラキシル、ラルフ・エッカート 他

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テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編))テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編))
(2005/07/29)
P.F.ドラッカー

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一方、@furyoshainさんからは、最近出版された以下の書籍を取り上げてはどうかという提案がありました。

知的財産戦略知的財産戦略
(2011/10/07)
丸島 儀一

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読書会メンバーの投票により、『インビジブル・エッジ』が圧倒的多数で課題図書に選ばれました。11月の読書会から、『インビジブル・エッジ』を取り上げていきます。

課題図書の選定(第1回〜第4回読書会)

読書会事務局の@akikokaです。

読書会では、参加メンバーの希望により課題図書を選択しています。読書会発足時に、@furyoshainさんから以下の提案がありました。

皆さんにご案内したように、課題図書はあまり難しいものを選ばないようにしようと思っています。難しいのとは、例えば特許制度の経済的効果といったように、かなり事前の知識が必要なものです。とは言え、皆さんのリクエストがあれば、難しい課題図書でも問題ありません。

私が今回の読書会で考えているのは、日々の知財業務を行っている中で、課題図書を通じて色々な気付きや悩み相談ができればいい、ということです。従って、日々の知財業務から外れた課題図書を選定してしまうと、単なる勉強になってしまい、それはそれで面白いのですが、話が発展せずに終わってしまうデメリットがあります。

自分が今考えている課題図書候補は次のものです。

「御社の知財戦略がダメな理由」
御社の特許戦略がダメな理由御社の特許戦略がダメな理由
(2010/03/24)
長谷川 曉司

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当たり前のことが書いてあるのですが、なかなか反響がいいようです。ただ、内容がかなり化学系の実務を前提としているので、機械・電気系だと「それは違うよね」というところもあります。その辺りの議論は面白いですね。

「マイクロソフトを変革した知財戦略」
マイクロソフトを変革した知財戦略マイクロソフトを変革した知財戦略
(2010/08)
マーシャル フェルプス、デビット クライン 他

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今度は逆にIT系の知財実務にかなり偏った内容になっています。とは言え、MSの知財戦略の方針転換をしたフェルプス氏の生々しい証言は非常に参考になります。

「経営に効く7つの知財力」
経営に効く7つの知財力経営に効く7つの知財力
(2010/09)
土生 哲也

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著者の土生さんにこの間お聞きしたら、全然売れていないそうです。私は面白い本だと思っているのですが…。多分に、この本は非常に簡明に書いてあるのですが、その裏にものすごい経験と努力があって、それを読み解くのが結構大変です。

この中では『御社の知財戦略がダメな理由』が参加メンバーに人気だったので、第1回〜第4回読書会の課題図書は『御社の知財戦略がダメな理由』に決定しました。

ちなみに、個人的には、上記のfuryoshainさんの文章の「私が今回の読書会で考えているのは、日々の知財業務を行っている中で、課題図書を通じて色々な気付きや悩み相談ができればいい、ということです。」という部分にグッと来ます。これは、私が読書会に参加している主目的だったりします。


読書会の具体的な進め方

読書会事務局の@akikokaです。

このブログを見て、読書会をどのように進めているのか、疑問を持たれる方がいるかもしれません。そこで、読書会発足時に、読書会メンバーに向けて@furyoshainさんが書いた文章をご紹介します。これで、読書会のイメージを掴んでもらえるでしょうか?


① 事前準備
読書会の開催前に、参加者で協議して課題図書を決定します。課題図書のボリュームにもよりますが、この課題図書を数回に分けて輪読します。
輪読するのですから、各回毎にチューターを指定します。チューターは、当日発表の準備として、担当部分の課題図書を精読することに加えて、参加者向けのレジュメ(要約)を作成し、また、必要であれば、課題図書の担当部分に関連する書籍等で学習をします。

② 当日
担当チューターは、当日、レジュメを人数分用意し、このレジュメ及び課題図書に従って、担当部分の発表を行います。時間は1時間以内がいいと思っています。
その後、参加者で座談会的に意見交換をする時間を持ちたいと思っています。このためには、チューター以外の参加者も課題図書の担当部分を事前に読んでいていただくといいのですが、時間がない場合には強制しません。

知財系書籍読書会について

読書会事務局の@akikokaです。

知財系書籍読書会は、@furyoshainさんが、twitter上で参加者を募って発足した会です。その名前のとおり、知財関連の書籍を参加者が持ち回りで輪読するもので、月1回のペースで開催しています。

2011年6月に開催した第1回読書会を皮切りに、現時点で3回の読書会を開催しています。参加人数は各回4名〜8名程度です。現在の参加メンバーは、特許事務所や企業にて、特許の実務に携わっている方々が中心です。

発起人の@furyoshainさんに、読書会の目的などをご寄稿いただきました。


読書会開催のきっかけ

私は発起人というほどの偉そうなものではありませんが、一応の経緯を知っているのでお話をします。

今から10年近く前に、気になる知財系原書(英語)がありながら和訳がその当時出版されていなかったので、これを輪読してあわよくば翻訳権を得てしまおうという結構不純な動機で読書会を始めたところ、なかなか参考になった経験がありました。ここ数年、知財系書籍でかなり優れた書籍が数多く発刊されるに至りつつも、通常の業務をこなしていると読む時間もなく、また、読書した感想を共有する機会はさらにないことに気付き、それでは、読書会を久しぶりに再開しようと考え、心当たりの方にお声がけし、結構小規模ながら開催にこぎ着けて現在に至っています。

どんな人に読書会に参加してもらいたいか
現在の参加者は、知財系twitter-erの方々に私がお声がけをした関係で、何らかの形で知的財産に業務上関係のある方々ばかりです。議論の内容も、知的財産実務の詳細な内容や知的財産管理の手法にまで展開されることもあります。従って、基本的にはこのような議論に好奇心を持っていただける方がよろしいのではないかと思っています。

とは言え、知的財産実務に関する深い知識や経験を必須条件にするつもりは毛頭ありません(それを必須条件にしたら、まず私が参加できません)。知財系書籍の内容をネタに、知的財産を中心にした雑談に継続して興味を持っていただける方にご参加いただけると大変嬉しいです。